年号が変わり、新しい時代へ向けて頑張ろうと若者たちも意気揚々としています。

そんな中、小賢しい中年世代に水を差すがっかりな人もいます。
なにを考えて生きているのか！！をサンプルとして紹介します。

村越　ひろたみ　千葉県市川市長

1974年2月13日生

市川市民の血税でアメリカの高級車テスラを導入問題
市民から非難殺到！

血税とは・・・身体が不自由で仕事ができない人や、社会の軋轢で心を不当に痛めた人やがんで死にそうな人からも取られるという税金。だから血税というのです。

乙　丙　甲
酉　寅　寅

　　石　将
車　調　調
馳　調　将

２天将。きちんとした倫理、信念を持たないと単なる自分勝手な支配者
南方調叙星。自分の論理でうまく欺き丸めこもうとする性質

この人は、誰が聞いてもつじつまが合わない話（市民の為にならない）を自分の為に平気な顔をしてできる才能です。
自分の欲を満たすために、自分の論理にすり替えようとします。

父親は、元市川市議会議員の村越勝。
子供の理屈は、親の育てた環境が多分にあります。
父親が、議員ならなにをしても良いんだ！という考えが、

この家庭の育て方だったのかもしれません。

日本の政治家の闇の部分です。

一部既得権者や、職業倫理に反する者は、淘汰されてしかるべきでしょう。

伽鳳でした。