AIに相談しても、なぜ悩みが終わらないのか
最近は、悩みがあるとAIに相談する方も増えました。
私自身、それは悪いことだとは思いません。
考えを整理したり、知らなかった選択肢を知ったりするには、とても便利です。
ところが、
「AIにも聞いた」
「ネットでも調べた」
「友達にも相談した」
それでも決められない。
そんな状態になることがあります。
なぜでしょうか。
私は30年以上、人の悩みを聞いてきました。
そこで感じるのは、人の悩みは、一問一答ではできていないということです。
たとえば、
「会社を辞めるべきでしょうか」
という相談。
実際に話を聞いていくと、仕事だけの問題ではないことがあります。
結婚の問題。
親の問題。
お金の問題。
引越し。
年齢。
人間関係。
そして、自分がこれからどう生きたいのか。
全部がつながっています。
だから私は、目の前の質問だけを占って終わりにはしません。
算命学からその人自身の性質と人生の流れを見て、現在置かれている状況を聞き、必要なら方位や時期まで含めて考えます。
占いは、人生を代わりに決めるものではありません。
自分で決めるために、自分の現在地を知るものです。
AIに聞いても、検索しても、まだ答えが出ない。
そんな時こそ、一度、人間と話してみてください。
問題そのものが、あなたが思っていたものとは違って見えてくることがあります。
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